2014-11-25 茶番が過ぎる だいたい 「次世代の党」 とか 「日本維新の会」 とかいう ほとんど「第二自民党」に過ぎない連中が 「野党」 として扱われている現状に疑問を持たない時点で 近現代の民主主義社会が想定している 「市民」 としての要件を満たしていないと言わざるをえない。 それをハッキリと指摘しないメディアや、いわゆる「知識人」の不誠実さ (または白痴化)、 国民のボンクラぶり。